結局最後に笑うのは発症だろう
ここ数日、朝起きると大量の汗をかいていました。
なんだろなー？肩とか腰も痛いし、やっぱり年齢？もしかして更年期障害かなぁー？
なんて思っていたら、
インフルエンザでした
熱が出ていることに全く気付いていなかった私(笑)
熱は39℃ありました
初めてのインフルエンザだけど、意外と元気
昨夜39℃で、今朝は38℃になっていたので、ピークは既に過ぎた？
午前中に病院へ行って、お薬貰って飲んだら、既に36.7℃まで下がった。薬の効果って凄いな。
娘にもインフルエンザ移ってるかもしれないから、夫に頼んで病院へ。まだ発熱はないので、インフルかどうかは分からないけど、鼻水と咳があるから、お薬貰って帰宅。インフル感染してないといいな
でも、絶対に感染してると思う。。。私の口の中に、手を突っ込んで遊んでたし予防接種は受けたから、
発症しても重症化しないといいんだけど
ほぼ引きこもりなのに、一体どこでインフル貰ったんだろうと考えたら、先週末に友人とランチしに、はるばる都内まで出掛けたんだっけ絶対それだ(駅で迷子になった‥)
それにしても、39℃も熱があったのに意外と元気だったので、もしかすると今までも気付かないうちにインフルに感染して、気付かないまま完治してたかも？インフルなのに気付かないまま外出してたかも？←一番いけないやつじゃん
我が家は1LDKで、リビングと寝室が隣あっています。仕切りとなるドアは、スライディングウォールで、ほぼ開けっ放しにしてるので実質広めのワンルームみたいな感じ。家族にインフル感染しないようにしたいけど‥‥この狭さでは逃げ場がないやっぱり2LDKくらいはないと厳しいなぁ～引っ越したいなぁ。
そういえば、夫は40代半ばなのですが、1LDKの借家に家族３人で住んでいると言うと驚かれるようです。
だよね(笑)
その年代、家族構成ならば、もっと広い借家に住んでいるか、マイホーム購入してる方が多いよね。
年始に義理実家に行った時も、義理姉から、なんか言われてたな～。寝た振りしてしっかり聞いてたよ(笑)
夫は、田舎出身で、大手ハウスメーカーで建てた立派な広い戸建に住んでいたので、マンションとか木造の狭い戸建は嫌みたい。田舎の末っ子長男のお坊ちゃんは贅沢ですね
私はマンションでも、ペンシルハウスでも、便利な場所ならば十分だなぁ??
宝くじ当たらないかなぁ。
ロト６で６億当たったら、１億円くらいで東京23区の便利な場所にペンシルハウス買う
宝くじって、当たる確率はすごく低いのに、当たる人は何度も当たる気がするのは気のせい？夫の知り合いで、４千万の宝くじと、数百万円の宝くじを当てた人がいます(同じ人)。すごいくじ運のある人は、本当に当たる
我が家は、今年、年賀状のくじも当たりませんでしたー。(そもそも数枚しか年賀状来てないけどなー笑)
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妊娠が判明してから、１ヶ月半程経ちました
以前、ブログに書いたように
妊娠検査薬を試して妊娠してるかも
と思ったのが、12月7日
この日、旦那は資格を取りに朝から家にいませんでした
１人で家に居たら(娘も居るけど)生理が来ないことが妙に気になって
朝の９時過ぎに、面白半分で久々に検査薬に手を伸ばしてみました
そして、すぐに反応した検査薬…
始めは信じられずに閉経の前兆か？
もしくは何かの間違いか？と思った…
でも、直ぐ様検索魔になって調べてくうちに
自分は妊娠したんじゃないか？
と思い始めました
そんなことを考えていたら
昼近くになり、旦那から
『娘の様子はどうか？』とメールが入ったので、
そのタイミングで検査薬のことを話そうかとも思ったけど…
旦那に、すぐ話していいものか悩みました
と言うのも、
昨年の春頃に仕事の降格をきっかけに、
うつ病を
発症した旦那
秋頃から、ようやくうつ病の症状も改善され今年から社会復帰出来る目処がついたところでした
そんな時に、
私が妊娠したことで重荷に感じて、再発するんじゃないかと心配で…
すぐに話すべきなのか？迷ってしまいました
夕方には、帰ってくる予定だったので
午後から、
『帰宅した旦那に話すべきか？』
それとも、
『少しの間黙っておこうか？』
その事ばかり考えていました
そして、旦那が帰ってくるまでの間考えた結果…
遅かれ早かれ旦那には言わないとならないし
帰ってきたら報告しよう
という結論に達しました
いざ、そう心に決めると言い出せなくなりつつも…
晩ご飯を食べ終えて一段落付いたとこで、
『なんか、妊娠したかもしれないんだよね…』
と、陽性の海外製の検査薬を２本見せながら
ついに言ってしまいました
どんな反応されるか、ドキドキしましたが…
『アハハハ…』
と…、
ほんとかよ？という様な感じで
心配とは裏腹に笑ってくれました
なんか、もっと深刻な顔されるんじゃないかと思っていたので意外でした
その次に出た旦那の言葉は、
『また明日でも、検査薬やってみたら？』
という言葉でした
まぁ、そうだよね…
私も自分のことながら、まだ半信半疑でしたから
そして、検査薬をしてから10日後に病院へ行き
妊娠を確信しました
その時、
一緒に旦那も病院へ付き添いに来てくれたんですが、
『本当に妊娠していたんだね』
と旦那に言わた言葉が印象的でした
半信半疑から確信に変わった瞬間でもありました
その後、予定外に年子を妊娠したことで
育てていけるのか…と…
私自身が不安にかられることが何度かありました
弱音を吐く私に旦那は、
『出来るだけ育児に協力するし、せっかく授かったんだから頑張って育てていこう！』
と、すごく前向きで
一度足りとも
『今回は諦めた方がいいんじゃないか』
『育てていく自信がない』
など、私とは違って弱気なことは一切言いませんでした
もちろん、旦那もこれからますます大変になることは承知です
こんな状況でも、
娘に向かって
『夏には、もうお姉ちゃんになるんだね』
と、言っていたり
エコー写真を眺めていたりと、
また家族が１人増えることに本当に嬉しそうな様子なんです
当初心配していた、うつ病のことは妊娠くらいでは全く大丈夫でした
仕事でうつ病を患ってしまったのは、妊娠発覚以上に精神的に会社からの裏切りなど相当なものだったんでしょう
来月から、社会復帰する旦那ですが、
妊娠報告した時に笑えるくらいだし
きっと大丈夫だと信じて…
ブログ訪問そして、ここまでお読み頂きありがとうございます
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