なぜ双子は生き残ることが出来たか
-----??------??------??------??------??------??私について少し○アラサー既婚OL○夫婦二人暮らし、共働き○興味があるのは暮らしのこと、家計管理○ずっと好きなのは服とメイク○ただいま
双子妊娠中------??------??------??------??------??------??
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おはようございます??
1月9日がスタートしましたね。
2019年も9日過ごしたなんて早い。早い。
私は今日も実家でお世話になっています。
母に減塩料理を作ってもらって、私はずーーーーっと横になっているだけなので本当にナマケモノのよう
期間限定のナマケモノだから許してね。
母の手料理はやっぱり美味しい。
薄味でも全然満足します!肉じゃが、茄子の大根おろしポン酢がけ、焼うどん等
作ってもらいました。
以前は調味料入れすぎてたのかもね?なんて話して、これからは母もこの減塩生活を続けていこうかなと言っています*
普段は気づかないことが分かった妊婦生活。
勉強にもなります。
浮腫は二度と経験したくないけど。笑
母のおかげで足の浮腫が少し良くなったような気がします( ・?・ )特にふくらはぎに柔らかさが戻った!
このまま改善していければいいな。
私が実家にいる間、旦那さんも実家に戻っていたのですが
寂しい…泣とかわいいLINEが入り、今日お迎えに来てくれるそうです笑
新婚のように思ってくれる旦那さん嬉しいです*
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私がとても尊敬している先生の一人にマルガレット先生がいる。 同じくフィリピン人の女性で、年頃も自分と同じくらい。 息子が二人いて、フィリピンの数学と科学に特化した学校に二人とも合格して寮暮らしをしているらしい。 Skypeで授業を受けていると、子どもが先生の後ろからちょろちょろ覗くので、 てっきり旦那様だと思っていたら、クリスマスに帰省した息子さんたちだったらしい。 年齢が全く読めない・・・ この先生も授業に対してすごく誠実で、英語を他の先生よりも真剣に教えてくれるのはもちろん、 一人の人としてすごく子細に興味を持ってくれる人。 イヤリングをしていると、必ずそれはすごく似合うわねと褒めてくれるし、性格までも褒めてくれる。
年末に今年もお世話になりましたという気持ちを込めて、先生にお礼のメッセージを入れると、 先生も私も同じように感謝を感じているとお返事をくれた。
先生曰く、私が自信のある「バブリー」な人に見えるそうで授業を一緒に楽しく過ごせると言ってくれた。
私は意外と「バブリー」に見えるのだなと知って、とても嬉しかった。 とはいえ、バブリーの意味が分からなかったので辞書で調べると シャンパンの泡のようにぱちぱちはじけて明るいことを指すらしい。 私の知っている自分とは違うけれど、そういう風に他人が評価してくれるなら、私はそういう風に変化していっているのかもしれない。 私は従来の「自分の型」にはまった時間が長すぎて、「新しい」自分というものに慣れる途中。 移行期間というかもうちょっとで完全に「今の自分」になれるというか。 もともと「思い癖」が強く、これが自分の足を引っ張っていたのかな?損しているかもな?とも思う。 これまでの人生で、自分に自信を持ち切れずにいて、もっとやらないともっと頑張らないともっともっとと思うタイプだったので、 いつまでたっても達成感と満足が得られずどちらかというとハングリーで周りから認められることを望むタイプだったと思う。 こういうハングリーさが以前は「向上心」に一役買っていて、自分を成長させてくれていると思っていた。 けれども最近はこういう「自信のなさ」が他の人に不要な気遣いを求めたり、 自分の「自由」を束縛して自身を狭いところに閉じ込めている原因だったかもしれないなと思う。 自分は自分で愛さなければいつまでたっても自分が不自由なままだと思う。 話は戻って、マルガレッド先生は知的で、優しく、ウィットに富んでいていつもいつも明るく元気。 先生に足りないものなんてないのだろうなとうらやましく思うぐらい。 赤いネイルをしていて、意志の強さを表すようにサラサラのストレートヘアーで、
声に自信がみなぎっていてそれでいて自分が尊敬できる旦那様とこども達がいる。 うらやましくて仕方ない人に見える。 けれども、先生と話していると 「赤」を身に着けている理由が、昔赤が嫌いすぎて、今なじむために赤を身に着けている途中であるとか、 昔は人と話すのが億劫で、もしくは怖くて人と話せなかったところだとか 人に対して責任感を感じてしまうところとか 自分と似ているなと思う点が多々ある。 学生時代の自分たちは多分
双子みたいに瓜二つだと思う。 今はそれぞれ別の経験を積んで自分なりの人生を歩んでいるけれども、 恐らく「核」となる自分の素みたいなものは同じであるような気がする。
今になって出会えた二人。不思議な縁だなと思う。
オープンで、優しくかつ率直でありながら人を導いてあげられる人 そういうマルガレット先生みたいに私も今現在あれたらいいなと切に思う。